インプラントQ&A

小川院長がお答えするインプラントの疑問

歯を失ったとき、何本のインプラントが必要ですか?

人工歯根の最適な本数は、現在の歯科医学やインプラント歯科学でも結論が出ているわけではありません。私は本数ではなく、患者様の骨格や骨のかたさ、咬み合わせなどを総合的に判断すべきと考えます。下の画像は、歯周病により下顎すべてを抜歯しインプラントにした方の症例ですが、じっくり診断を重ねた結果、必要本数は6本と判断しました。

歯を失ったとき、何本のインプラントが必要ですか?

歯を失ったとき、何本のインプラントが必要ですか?

歯を失ったとき、何本のインプラントが必要ですか?

審美的なインプラントは難しいですか?

歯肉の形成や移植、骨移植を行わなくては審美的なインプラントを行えないことが多いのは事実です。特に歯肉の治療は繊細で難しく、私もハーバード大学やUCLAでのトレーニングコースに参加することで、知識と技術を取得しました。しかし、丁寧なインプラント治療によって、画像のような症状でも、きれいに修復できます。

左側の2番を処置します
左側の2番を処置します。

CTで立体的に診断します
CTで立体的に診断します。

インプラントを植立します。インプラントを植立します。

インプラントを植立します。

上部構造を制作しました上部構造を制作しました

上部構造を制作しました。

上部構造を設置した後、ホワイトニングして完成です。
上部構造を設置した後、ホワイトニングして完成です。
上顎の骨が少なく、インプラントが難しいといわれたのですが?

一般的にも、歯周病では上奥歯の骨が溶けていたり、骨が少なかったりする場合が多く、インプラントが不可能なこともありました。現在では、骨の移植やソケットリフトと呼ばれる歯周組織の再生法などが確立され、応用されているので骨が少なくてもインプラントが可能になっています。ソケットリフトは外科的侵襲が少なく安全な方法です。

レントゲンで見ると、骨の厚みが薄くなっているのがわかります
レントゲンで見ると、骨の厚みが薄くなっているのがわかります

インプラントを埋入するところだけに「ソケットリフト」と呼ばれる骨移植を行います
インプラントを埋入するところだけに「ソケットリフト」と呼ばれる骨移植を行います

勘に頼らず、コンピュータで確認しながら確実に手術をすすめます
勘に頼らず、コンピュータで確認しながら確実に手術をすすめます

インプラントに必要な部位だけ骨が増えていることがレントゲンでも確認できます
インプラントに必要な部位だけ骨が増えていることがレントゲンでも確認できます
この方法はDr.サマーズによって1992年に報告され、多くの学術論文や臨床発表がなされている安全な方法です。
他院でのインプラントで、歯肉が下がってしまいました。きれいに治りますか?

当院におまかせください。歯肉を調整する技術があります。

左上前歯にインプラントを行ったところ、右上の歯肉も下がってしまいました
左上前歯にインプラントを行ったところ、右上の歯肉も下がってしまいました

矯正の技法を応用し、やせた歯ぐきを再生するように導きます
矯正の技法を応用し、やせた歯ぐきを再生するように導きます

歯肉の形を整えて、仮歯をきれいにつくります
歯肉の形を整えて、仮歯をきれいにつくります

歯肉はきれいに、インプラント部分も自然に治すことができました
歯肉はきれいに、インプラント部分も自然に治すことができました
もうすぐ結婚式なんですが、前歯をきれいにインプラントで治せますか?

大事な時期に急いで治療をしたいという方は大勢いらっしゃいます。

前歯部が欠損した状態です
前歯部が欠損した状態です。

CTで撮影したデータをコンピュータ診断します
CTで撮影したデータをコンピュータ診断します。

こちらにインプラントを植立します
こちらにインプラントを植立します。

自然に仕上がりました
自然に仕上がりました。

自然な笑顔が取り戻せました
自然な笑顔が取り戻せました。
インプラントはいやなのですが……?

「接着性ブリッジ」という技術によって、インプラントせずに補う方法もあります。

既に抜歯が必要な状態です。
既に抜歯が必要な状態です。

抜歯を行いました。
抜歯を行いました。

接着性ブリッジという技術を用いました。
接着性ブリッジという技術を用いました。

インプラントせずに欠損を自然に補えます。
インプラントせずに欠損を自然に補えます。

噛み心地も問題ありません。費用面での負担も抑えられます。
噛み心地も問題ありません。
費用面での負担も抑えられます。