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天王洲審美インプラントセンター−小川歯科
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OGAWA DENTAL NEWS
紫陽花
紫陽花

梅雨の季節になりました。今日も朝から・・大雨。
ふっと見ると、家の前に藤色の綺麗な可愛いアジサイが咲いていました。雨雲に覆われて薄暗い日差しの中で雨に打たれ、揺れる花びらをみると・・・‘紫陽花 アジサイ’は雨に似合う花だと思いませんか。ヒマワリは晴天って感じ。

で、花言葉が気になりませんか? そう!「移り気・心変わり」とかで・・なんとなく意味(花の色が変わることから女性の心を表しているのかも)も判りますが。
でも、じつは、この花、毒ももっているのです。日本でも料理に添えた紫陽花を食べてしまい、食中毒が起こったことがあるそうです。

この時期、雨の鎌倉の名月院とかをブラブラし、疲れて乾ききった心もしっとりさせる事も良いかもしれませんネ。

みなさんも、雨に打たれるアジサイを見て、心が癒されれば幸いです。

PS 向日葵の花言葉は・・『憧れ』『貴女だけを見つめている』ということで・・・やっぱり、向日葵の方が良いかな
Date: 2009/06/24


私の講演
私の講演

6月20・21日(土日)に東京・有楽町の国際フォーラムで、日本顎咬合学会学術大会が3000名の歯科医・歯科衛生士・歯科技工士の参加し行われました。
私は、21日土曜日15時〜(1時間30分)のテーブルクリニックと呼ばれる会場で、『審美領域におけるピエゾサージェリーの臨床応用』と題して講演を行いました。
3月にも高輪プリンスホテルにて、同様の講演を行っているのですが、今回も多くの先生が来場されました。

今回の私の講演の主旨は、『外科手技に当たっては、トレーニングが大切で、光造形模型を使って、患者さんの手術に当たる前に、ぜひ、手術のシミレーションやトレーニングを行って欲しい』とお話させていただきました。

写真は、歯科関連の新聞に私が取材された時のものです。歯科器具や材料の開発はめざましく、それに伴って、医療は飛躍的に進歩しています。しかし、その器具や材料を扱うのは、その器具や材料に不慣れな人間なのです。ですから、練習やトレーニングが大切なのです。
イチロー(マリナーズの野球選手)は、毎日、誰よりも早く球場入りして、柔軟やキャッチボールの練習を欠かしません。
歯科医療も基本的には一緒なのです!!


PS 今日・23日は江東区の歯科医院で夜19時からインプラントの手術と歯肉の移植も行いました。痛みや腫れも無いように頑張りました。
Date: 2009/06/24


静脈内鎮静法をご存知ですか?
‘静脈内鎮静法’をご存知ですか?

‘手術’と聞くと・・『痛いじゃないか』『腫れるのでは』等‘怖い’‘不安’が心をよぎりますよね。

特にインプラント治療や埋まった親知らずの抜歯とかでは、やはり、患者さんの精神的なストレスもお察し致します。
そんな時、知らない間に、体の中では、血圧が上がったり、動悸を感じたり、時には息苦しくなったり、貧血を起こす事もありますよね。

そこで今では、‘静脈内鎮静法’と呼ばれる、局所麻酔法と全身麻酔法の中間のような麻酔方法で、点滴からお薬を入れることで、血圧や脈の安定を保ちながら、痛みや腫れも抑える事ができるのです。さらに‘健忘効果'と言って、いわゆる‘眠っているうちに手術が終わっている’という効果もあるのです。
患者さんの中には、『手術が何時始まって、何時終わったのかも判らなかった!』とビックリした方も多く、翌日にも『痛みも全く無く、痛み止めを飲まなかった!』という方もいらっしゃいます。

でも、手術中は、意識もあって、『お口を開いてくださいね!』といえば、大きくお口を開けますし、『右向いてください!』と言えば、右を向いてくれるのです。ですから、私たち医師にといっても安心で、患者さんにとっても安全で有益な方法なのです。

当院では、麻酔専門医(麻酔認定医 日本大学歯学部・麻酔科)が麻酔を担当しております。 患者のみなさん! インプラント手術や骨の移植・親知らずの抜歯には、静脈内鎮静法が楽ですよ! ホントに楽ですから! もし、ご興味あれば、何なりとお問い合わせくださね。

PS そして、スタッフ(歯科衛生士)は患者さんのために手術室をキレイに保っていてくれてます。ありがと。
Date: 2009/06/15


プロポーズ
プロポーズ

6月7日はなんの日か知っていましたか? 

答えは『プロポーズの日』だそうで・・6月の第一日曜日をブライダル協会が名づけているようです。 いわゆる‘業界の罠’って言ってしまってはロマンも夢も無いですよね。

ま、6月4日は『虫歯の日』ですから・・まあ・・命名も時代と共に変えて『ホワイト・テース』とかにした方がうけるかも。グリーンGReeeeN(若者に人気の歯科医師免許を持つのグループ)に詩を歌ってもらうとか。

で、『全国プロポーズの言葉コンテスト2009』の優秀作品「大台ぞろ目記念で、お嫁にもらってください」他を、をみてみましたが、ドキッとしたり、グッとくるものは無いように思いました。
「一生、肉には困らせないから」には思わず大笑いしてしまいましたが・・

わたしは皇太子が雅子さまに言ったといわれる『一生私が守ります』みたいな方が好き・・・
皆さんはどっち派ですか?

PS うーん・・「私に貴女の歯を治させてください」って言うのって、患者さんには重いのでしょうか? でも、ぜひ、私に治させてください。
Date: 2009/06/07


インプラントすると歯肉は痩せるの?
インプラントすると歯肉は痩せるの?

『歯を抜いたり、インプラントをすると歯肉がやせてしまう!』という事を聴きませんか?

じつは、歯の根は‘骨’の中に埋まっているのです。歯肉じゃないですよ! (まあ、歯肉の下に骨があるので、歯肉という思いもわかりますが。)
で、歯槽膿漏になったりすると、歯の‘根’を支えていた骨が溶けてくるので、歯そのものがグラグラしてきます。でも、逆に歯肉は腫れるので、皆さんには、見た目には、‘骨が痩せているという状況’が判り難いんですよ。

で、結果、歯を抜くと、骨が溶けて亡くなっているので、歯肉もぎゅっと痩せてしまうのです。
とにかく、歯を抜くと周囲の歯肉(骨も)痩せてしまうのです。
ということで、歯を抜いて、インプラントをしても、歯肉(骨)は痩せてしまうのです。

じゃ、そうなると、前歯とかの見栄えに影響するところは困るでしょ。だ・か・ら・、歯を抜いても痩せないような工夫や、あらかじめ、反対に‘増やしておく’という事にもなるのです。
つまり、『歯を抜いても痩せない方法』はあるのです。

この写真は、差し歯が折れてしまい、このままで歯を抜くとさらに痩せて、凄く長い歯になってしまうので、‘歯肉の移植‘や‘歯肉の移動’、という治療方法を、インプラントの手術と一緒に行なったものです。
* とくに痛くはないので心配しないで!
* 抜いてインプラント側の歯肉は、前より増えてるでしょ!!

また、Proliferation とか矯正治療を応用して歯肉や骨を痩せないようにする工夫もあるのです。
ご興味のある患者さんや先生は、きっと良い方法があるので、ご遠慮・ご心配なく、お問い合わせください。

WE are here for YOU
Date: 2009/06/03


三田紀房氏を知っていますか?
三田紀房氏を知っていますか?
「東大受験」をモチーフにした異色作『ドラゴン桜』っていうドラマにもなった漫画の原作者です。あらすじは、元・暴走族の弁護士(桜木健二)が、経営破たん寸前の高校を立ちなおし、落ちこぼれの生徒を東大に合格さでるというストーリー。他に『マネーの拳』・『銀のアンカー』等の漫画を描き、平成17年には文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞を受賞しています。

このように三田紀房氏は、漫画家なのですが、現代社会の中で若者にむけての指針を示したのが『ここ一番に強くなれ』(大和書房)を発刊しています。GWに図書館で原稿を書く間に、偶然にこの本を読み‘ドキ!!’としました。
内容は、新人・社会人に向けての心構えやモチベーションについて熱く語っているのです。
例えば〜 与えられる仕事はすべて‘やれば出来る’レベル〜、〜成功の近道は普通の仕事をシンプルに行なう事〜、
また、誰よりも早く球場いりしてランニングやキャッチボールをするイチローに例えて、〜胸をはって臆病者になれ〜と諭しています。
さらに、〜努力を語れるのは勝者だけだ。努力そのものには価値は無い、価値は努力のサ先に掴んだ結果にだけある〜と・・・・・・。

みなさんも、ちょっと悩んだり、元気が無い時にこの本を読むと元気がでるとおもいますよ。

じつは、昨日14日・神奈川歯科大学の補綴科(入れ歯や被せ物の専門医)の新入医局員(今年・歯科医になった新人先生)にむけての講義が始まりました。第一回目でしたので、前述した三田紀房氏の言葉も引き合いに出して、お話して来ました。

Date: 2009/05/15


入れ歯でお困りの方やインプラント治療を希望の患者さんへ
入れ歯でお困りの方やインプラント治療を希望の患者さんへ

この患者さんは、5年前に御殿場から、約2時間半もかけて、ご来院されました。
最初・・・上の‘入れ歯’は、笑うと落ちてしまい、下の‘入れ歯’は、ガタガタして噛むと痛いとの事でした。
患者さんは、『上下でしっかり噛みたい』とのご希望で、その為に、必要であればインプラント治療でも良いとの事でした。

診断した結果、上の‘入れ歯’は丁寧に作れば、十分にしっかり噛めて見栄えも良い義歯が出来る状況でしたので、歯の大きさや色・形態をお顔にあわせて、軽くて薄い違和感の無いようにチタン性で作りました。

下は・・骨の状況やガタガタする事を無くしたいという事から、6本のインプラントを適応した固定式義歯にて作りました。
(治療期間は上下で、約3ヶ月。下は手術した日に、仮歯も入りました。通院は全部で8回。)

インプラント治療や入れ歯治療は、よく噛めて・痛くなく・違和感の無い・事も必要ですが、見栄えもやはり大切ですよね。特に女性はいつまでも若く・美しくいたいでしょうし、お顔や笑顔にも似合う綺麗な歯並びの方がより良いですよね。

ですので、歳を重ねて70を越えても、美味しくお食事が戴けて、笑顔が綺麗になるように個々の歯の色や位置・大きさを患者さんと一緒に相談して、満足の行くように、技工士・歯科衛生士らの意見も加えて、一生懸命に作っていきました。

治療が終わって5年経っても、半年に一度は、検診でおみえになります。『なんでも美味しく戴けるので、本当に有難い』とお礼を聞くと、本当に良かったと・・・思います。

インプラントを入れる事が目的では無いのです! 美味しい食事が戴けて、笑顔でも落ちずにお使い戴ける‘義歯’を作る事が大切なのです。インプラントは、その支えなのです。
丁寧にしっかりと作れば、入れ歯でも十分に満足して頂ける場合もございます。

入れ歯でお困りの患者さん・・・ぜひ、お悩みをお聞かせください。きっと良い方法がございます。

Date: 2009/04/30


医師のトレーニング
医師や歯科医は、患者さんからの貴重な経験という治療行為を通じて、技術や知識の習得を行なわざるを得ないという一面もあるのです。
言い換えると・・・
『 患者さんの手術を上手に行なう為にも、医師の技術を確実にする為にも、実際の手術の練習を、献体(遺体)で行なう事は大変有意義で必要な事』なのです。しかし、日本では、献体(遺体)で手術の研究やトレーングを行う事は、法的に許されていません。

私は9年前、はじめて、米国(ロスアンジェルス)でロマリンダ大学のジェイソン先生から、献体を使わせていただいた研修会に参加しました。この研修は、私にとって、一つの転機にもなり、今、私が行なっている骨の移植や歯肉の移植の技術的原点でした。

その後、米国の大学や軍の病院・学会を協力を得て、グアムで献体を使わせて頂き、骨の移植やインプラント治療のトレーニングを毎年行なっています。今年も、講師として骨移植の講義と実習を担当してきました。

PS 一日だけ、ホテルのプールサイドで、マルガリータを飲みながら日焼けを・・・・。
そしたら、焼けすぎで、真っ赤。
Date: 2009/04/14


心を繋ぎ合わせた日々

この数日・・・砕けた心を繋ぎ合わす日々でした。皆さんも辛い思いや悲しい事があるでしょう。
私も、今回は、チョッと・・泣きました・・。

でも・・・多くの友人の励ましやスタッフの優しい気持ち・・患者さんからも温かいお言葉や貴重な意見も戴きました。本当にありがとうございました。

さて、来月5月から、歯科医療専門雑誌(クインテッセンス・デンタル・インプラントロジー)に2年に渡る連載が始まります。一つの治療を通じて、その理論的背景や必要な器材を解説させて頂きます。若い歯科医やインプラント治療に経験の浅い先生方へ、チョッとでもお役に立てれば、そして、患者さんへ還元出来ればと思っています。
* 写真は、その初稿(原稿の一部)です。


辛くて、気持ちが折れても、時間は過ぎてきます。泣いても・・結局・・最後は自分で立ち上がるしかないのです。それまでの短い時間は必要な期間とも言えますね。

PS 今週末から、海外で行われる献体を使った研修の講師として講義や実習を担当します。日本からは50名ちかい先生が参加されます。参加された先生にとっても良い内容や勉強になるように頑張ります。
Date: 2009/04/05


インプラントサミット&ピエゾ
小雨の降る20日金曜日。品川の高輪プリンスホテルにて、『インプラント・サミット2009』が(歯科医師の為の学会の一つで、2年に一度行なわれます)、800人の参加の下、盛大に行なわれました。
今回のテーマは‘ピエゾ・サージェリー’というもので、超音波微振動で、骨を切ったり整形し、歯槽膿漏やインプラント治療に生かす方法でした。
(*この器械は、骨だけ切れて、周囲の歯肉や皮膚にはダメージを与えない非常に安全で有効な最先端の機器です。私の医院では5年前から、骨移植やインプラント治療に導入して、日本での始めての臨床論文も昨年11月に発表いたしました。)
開発者のイタリアのベロセロイテイ教授、東京医科歯科大学の春日井教授。東京歯科大学の椎貝教授、静岡の白鳥先生と、私の5人で、基礎研究から臨床応用にまでを一日講演いたしました。
私は、今回、演者として、このピエゾサージェリーの臨床的にどのように使って生かすのかを実際のオペのビデオや治療例を通じて1時間お話させて頂きました。(写真は、講演中の私です。こんんなに大きいと恥ずかしいですね)
それと、この治療法は大変に有効で、患者さんにとっても有益なものですが、外科手術なので、トレーニングと専門的な勉強(ピエゾは安全な機器ですが、扱うのは人間なので、しっかりとした練習や知識がないと出来ないのです)が必要だという事も重ねてお話させて頂きました。

多くの参加された歯科医の先生から、懇親会の席でご質問やいろいろなお話をさせても頂き、私自身も大変勉強になりました。

PS 18日水曜日は、東京都調布市歯科医師会の学術講演会でも1時間30分、インプラントを成功に導く鍵と題して講演させて頂きました。懇親会が終わったのが12時過ぎでしたので、ちょっと大変でした。
PS2 歯科医の皆さんへ、 講演内容の質問は、下記のアドレスに頂ければ幸いです。
e-mail dentist-ogawa@pop06.odn.ne.jp
Date: 2009/03/23


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