11月(10月後半?)に歯科医療専門誌の特集として、別冊で「歯科医療を‘見える化’する機器の有効利用法(仮題)」が歯科評論社から出版されます。
現在では、歯科治療も医療器械の進歩から大きく変化し、お口の中を顕微鏡で診察し、レントゲン機器はコンピューター化により、精度の高い画像を得ることができ、CT(コンピューター・トモグラフィー)や内視鏡も応用されはじめています・・・・・って事で、私は、デジタルリニアトモグラフィーという断層撮影可能な歯科用レントゲンの有効利用方法のパートついて執筆させて頂きました。
最後の文章は、〜 医療技術の進歩で、まず第一に恩恵を受けるのは患者さんでなくてはなりません。その最初の診断で大きな役割を果たすレントゲンの意味は大きく、デジタルリニアトモグラフィーは、一般的なCTに劣らぬ情報を医師と患者に提供してくることになります。 今回紹介した、ソケットリフトやフラップレス・テクニック等のインプラント手術での応用は、まさに、見えなかった部分を、医師にも患者さんにも‘見える化’し、従来では成しえなかった医療を支えているのです。 デジタルリニアトモグラフィーの応用が、安全で確実な医療の一助になれば幸いです。〜 と、まとめましたが、多くの患者さんから提供して頂いたレントゲンや写真、資料から私自身が一番勉強になりました。
本当に、辛い治療や長い通院にご協力して頂いた多くの患者さんにお礼申し上げます。
PS 明日・17日日曜日は日本歯科医師会生涯研修の一つで、私(小川勝久)とインプラテックス(株)主催の‘審美領域でのインプラント手術見学コース’という、インプラント治療の講義と実際の手術からの研修会です。多くの先生が日本各地から勉強に来られるので、講義用のプレゼンを再チェックして早めに寝ます。
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| Date: 2006/09/16 |
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