予診表
天王洲審美インプラントセンター−小川歯科
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歯を全て失ったとき、「何本のインプラントが必要ですか?」

歯をすべて失ったとき、本当は、何本のインプラントがBESTなのか? これは、今の歯科医学やインプラント歯科学でも、結論が出ていない。10年前までインプラントは長く、多い方が良いと言われた。今では短くても良いとか、少なくても大丈夫と報告されている。

私は、本数ではなく、患者さんの骨格(体格)・あごの太さや長さ、骨の硬さ、噛み合わせ、等から、総合的に選択し、判断すべきと考えている。また、'ぐっと奥歯で噛みこんだ時の噛み合わせ'は体重に匹敵するほどの力が掛かると言われることから、患者さんの生活習慣等も考慮すべきと考えている。例えば、ボブ・サップ(K−1.格闘家)が歯を失った時、3本にしますか?4本? 私なら10本とか12本、を選択すると思います。

私たち、歯科医の目的は'インプラント治療を行うこと'でも'4本とか8本とかの理論を論議すること'でもなく、患者さんに'安全で、快適な歯科医療を提供し、幸せになってもらうこと'なのではないでしょうか?

ある日、「母親を治してください」と3時間かけて当院まで相談に来られた。その娘さんの心にも応えるべき結論でのインプラントの必要本数は6本であった。術後2年近く経過するが、無事に何でも噛めると喜ばれている。
矯正後のオールセラミック1
残念ですが、歯槽膿漏で、歯を全て抜歯せざる得ませんでした。



矯正後のオールセラミック1
下あごに、6本のインプラントを噛み合わせを正確に診断し、埋入しました。